そのため、キャラクターだけが動く迫力の戦闘シーンが視聴できます。
本プラグインは誰でも使えるオープンソースソフトウェアライブラリ「ARToolkit」を利用して提供中。ARに対応したカメラを通すと、机の上をはじめ、様々な場所で3Dキャラクターを表示可能になります。海外サイトTechnabobによると、Windows/OS X/iOS/Androidに対応しているとのこと。
上記掲載の映像では、Epic GamesによるUnreal Engine 4デモ「Matinee Fight Scene」を使用しており、周囲の環境オブジェクトは表示されません。そのため、キャラクターだけが動く迫力の戦闘シーンが視聴できます。