カバル春のイベントや期間限定アイテムの販売など盛りたくさんのイベントが実施される予定です。
33次アップデートを記念して、さまざまな記念イベントを開催致します。新規ユーザーのためにさりげなく支援するイベントや復帰ユーザーのための復帰プロジェクトギフトを贈るイベント、また、美しきカバルの世界をイラストで会えるCABAL ARTBOOK「THE ART OF CABAL」プレゼントイベントを企画しております。また、カバル春のイベントや期間限定アイテムの販売など盛りたくさんのイベントが実施される予定です。
チュートリアルを抜けた先に、今回の拠点となる「火継ぎの祭祀場」が存在します。ここではレベルアップ
「戦技」は、そんな剣戟アクションに華を添える要素であり、実際使ってみると楽しいのですが、筆者は未だにうまく使えていません。というのも、戦技は基本的に両手持ちでないと発動できないので、盾受けに頼りっきりな筆者はなかなか使う機会がなく、結局いつも通りの戦法で戦ってしまっています。一応、一部の盾には右手武器の戦技を直接使えるものもあるのですが、筆者の進行具合だと物理カット100のものがなく、使いこなすにはまだまだ時間がかかりそうです。しかしこれは、筆者がまだ慣れていないだけで、マイナスポイントではないです。これからプレイされる方々は、ぜひ序盤から戦技をガンガン使って『DARK SOULS III』の環境に適応してください。
『ゲーム依存について思うこと』
先日、Game*Sparkフォーラムのコーナーでお題に取り上げた『ゲーム依存について思うこと』ですが、読者の皆さまから多数の貴重な意見が集まったので、【読者の声】として投稿されたコメントをいくつかまとめてお届けします。
嗜癖とも呼ばれる「依存」はその対象にかかわらず、実生活に多大な影響を与えることから、たびたびニュースになります。コメントの中には、ゲーム依存かと思いきや、ゲーム内で繋がった人間関係に依存している人もいるという指摘や、大きなムーブメントとなっているe-Sportsとサッカー/野球などの一般的なスポーツを比べる意見があり、オンラインで容易にコミュニケーションが取れるようになったり、競争しやすい環境が最初から整っている現代ならではの問題といえるかもしません。
ハリウッド映画版『Assassin's Creed』チケットが海外で販売、特典はアサシンパーカーやクロスボウ等
海外向けチケット販売サービスKernelは、ハリウッド映画版『Assassin's Creed』の劇場チケット販売を開始し、同作品をテーマにした特典アイテムのイメージを公開しました。
2016年冬より銀幕デビューを飾る映画版『アサクリ』ですが、Kernelはいち早くチケット購入を受け付け、15ドルから1200ドルに至るまでの各種特典を披露。チケットとデジタルスクリプトを基本セットとしながら、「隠し剣」やTシャツ、アサシンをイメージしたパーカー、特製フィギュアなどが付属アイテムとして用意されています。最高額の1200ドルプランでは15世紀スペイン風の1/1クロスボウレプリカを提供予定。映画「Vフォー・ヴェンデッタ」や「ワールド・ウォーZ」でアートを担当したTim Wildgoose氏が制作したとのことです。
本作の物語や世界観は、必要最低限の説明しかされておらず、あえて余白を持たせています。
前述したとおり『ダークソウル』は、一瞬も気を抜けない緊張感の中、「死」を幾度となく繰り返しながら、数多の敵が跋扈するダンジョンの奥深くに突き進み、最深部で待ち構えているボスを倒していく“死に覚えゲー”ですが、なにも難易度が理不尽に高く設定されているわけではありません。プレイヤーキャラクターを強化しつつ、ダンジョンの地形や敵の行動パターンを観察・考察していけば、攻略の糸口を必ず見つけ出せます。そして、最初は手も足もでなかったボスを自分なりの攻略方法を見つけて倒した時の達成感こそ、何ものにも代え難い本作最大の魅力と言えるでしょう。